肉、野菜、魚、炭水化物

お砂糖とスパイスとなにか素敵なものなんかで出来てない人間

私が見下して、悪く言っていた人間はこんなにも輝いていて一生懸命生きようとしている。それに比べて私は、文句ばかり垂れ流し消費だけの生産のない日々を繰り返して意味のない時間だけを生きている。余裕も自身もないから人を妬んでばかりで、醜い感情は日に日に肥えていきどんどん化け物に近付いてきている。私は既に人間ではない、ただの醜い肉の塊だ。生きていることすら滑稽で、息をする事にも罪悪感を感じてるのに生きようとする事をやめようとしない。気持ち悪くて仕方がない。私が悪口を言ってきた人たちは、本当は悪口を言われるような人ではなくて、とっても良い子なのに。心が痛い。生きてく事に精一杯で、命を大切にしていてどんな辛いことにも抗えるエネルギーをもってる人は魂がキラキラ輝いていてとっても素敵に見えるのに、それなのに、私は折角授かった命なのに死のうとしたり生きる事を諦めようとしたり大切に出来ないなにも大切に出来ない他人も自分の様に愛しなさいって中高時代に学校で習ったけれど、自分を愛せないと人の事も好きになれない。虚しい寂しい認めて欲しいし助けてほしい殺してくれよ