肉、野菜、魚、炭水化物

お砂糖とスパイスとなにか素敵なものなんかで出来てない人間

にがて

今日はわたしが苦手なものの話をします。

生きていくうえで好きなものがあって、反対に苦手なものがあるのは当たり前の事だと思います。わたしは苦手なものが多い人間だから全部をあげたらキリがないので、特に苦手と感じるものをあげるならば酔っ払いと、男のひとと、急に出される大きな声と、常識やマナーがない人です。
まず、酔っ払いの人には昔から良い思い出がないです。お酒にのまれて、気が大きくなり強い口調で話をし、ヘラヘラゲラゲラと大騒ぎをする人間も、他人の迷惑を考えられなくなってしまう化け物に変えてしまうアルコールも憎くてたまらないです。本当に気持ち悪くて気持ち悪くて仕方がないのです。わたしがあんまり酔わないからそう思うのかも知れませんが。
その次に苦手なものが男のひとなんですが、普段のわたしをよく知っているひとならお前はなにを言ってるんだ?って思われると思うし、わたしもそう思います。中学の頃のとある体験がトラウマで男のひとが本当に駄目でした。男のひとが多いバイト先で、本当に男のひとが嫌で嫌で仕方がなくて泣いたときもあったし(なにをされたわけではないのですがシフトによってバイト先で望みもしない紅一点になった時はずっと恐怖で動悸がとまりませんでした)、男の人に抱き締められると恐怖心から震えと吐き気と鳥肌というトリプルで身体が拒否反応をだしてしまい、わたしは一生恋愛なんて出来ないんだ!と思い込んでいましたが、好きなひとも出来たし、恋愛も出来ています。でもやっぱり、友達と好きなひと以外の男のひとは苦手です。
あとの二つの苦手なことについてはそのままです。急に大きな声を出されると心臓が痛くなるぐらいびっくりして怖いし、常識やマナーがない人は言うまでもないです。あ、あと奢ってと言われることも見下されてる感じがして苦手です。
色々と文句をグダグダと書いてきましたが一番嫌いなのは、自己愛が強いのに自分が憎くて仕方がない矛盾の塊のようなわたし自身です!!!!でもきっと自分がかわいいのです!!!嘘つきで最低で卑怯なゴミのような人間のくせして!!!本当に気持ち悪い!!しね!!!!!!p(^_^)q